自動車整備士のDIY生活

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◆ 【BMWシフト修理】

【BMWのシフト修理】
今回の整備は、BMWの1シリーズです。

お客様は小松市のT様、ご依頼ありがとうございます。

シフトレバーをDレンジからマニュアルモードにしても切り替わらない不具合での入庫です。

この車両の場合、マニュアルモードに切り替わらないとエンジンブレーキが効かなくなるので、ワインディングの走行などとても不便です。
メーター内のシフトインジケータがDレンジから変わらなければ、ほぼ間違いなくシフトレバー根元の配線が切れてます。

ディーラーではよくあるらしく、症状を伝えるだけでユニット交換で10万近い見積もりがもらえるようです。(爆)


今回は、ユニット交換ではなく配線の修理で対応させていただくことになりました。


まずはシフトレバー周りのパネルを外します。

シフトレバー自体は、トルクスのビス3本で取り付いていましたが、工具が届かない。f^_^;
このままだとセンターコンソール(サイドブレーキレバーの出てる長い内装)を外さなければなりません。

とても大変そうだったので、裏技でトルクスのビスは外しました。


これでシフトレバーのユニットはグラグラ。しかしシフトケーブルがくっついているのと、センターコンソールの穴よりユニットが大きく出てきません。

ユニット横の白いカバーを固定してるビス3本を外さないと、断線したハーネスは出てきません。困ったf^_^;

ここでも裏技登場です。




カバーを外すと、配線が見えてきました。

かなり狭いところをムリに曲げながら押し込んであるので、年数が経つと切れても仕方ない状況です。

すでに切れているもの、切れかかっているものが混在していたので、今後のことも考え全てのハーネスを切って繋ぎ直しました。




収縮チューブで絶縁保護と、スポンジテープでハーネスへのストレスを軽減させます。



復元してからは、マニュアルモードに切り替わってエンジンブレーキも使えるようになりました。

ご依頼ありがとうございました。



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